就任のご挨拶
広島県 1級審判員 大藤翔平
この度、中国サッカー審判協会広島県理事に就任いたしました、大藤翔平です。
このような機会をいただきましたので、ご挨拶させていただきます。
私は広島県で生まれ、幼い頃からサッカーに親しんできました。選手としてサッカーに取り組む中で、多くの指導者や仲間、そして審判員の方々に支えられながら現在までサッカーに関わっております。
審判活動を始めた当初は、判定の難しさや責任の重さに悩むこともありましたが、それ以上に「試合を支える」という審判の魅力ややりがいを感じ、活動を続けてまいりました。
現在は、審判活動と並行して、子どもたちへの指導やスポーツ活動にも携わっておりますが、現場で日々感じるのは、サッカーを取り巻く環境の変化です。少子化やライフスタイルの多様化により、競技人口や審判員数の減少といった課題も、現場の中で少しずつ感じる場面が増えてきました。そのような中で、審判員が安心して活動できる環境づくりや、これから審判を始める方が「やってみたい」と思えるような雰囲気づくりが、これから非常に重要になると感じています。

まだまだ学ぶことも多い立場ではありますが、自分自身も現場で活動を続けながら、少しで
も地域の審判員の力になれるよう取り組んでいきたいと考えています。
微力ではございますが、広島県のサッカー界、そして審判活動の発展のために尽力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
広島県 1級審判員 大藤翔平